浮かし書きとは

  • ■浮かし書きとは書本来の筆法で、料紙を手に持って書きます。
  • ■浮かし書きにより線と形が暢達し、書本来のよさ、魅力を発揮します。
  • ■料紙を手に持って書くことによって、書体が変化し、書の生命である気脈(リズム)も貫通することに気づきました。
  • ■浮かし書きの本質を、理論的、歴史的に解明、論文「古典書法の研究」で明らかにしています。(2000年財団法人私学教育研究所に提出)
  • ■中学「書写」高校「書道」の教科書には浮かし書きについて、一行の記述もありません。重大な欠落です。
  • ■中学、高校の「書写」「書道」の教科書に正しく記載されることを望みます。

作品について

  • ■作品は全て浮かし書きで制作しています。
  • ■『平安の王朝美を現代に生かす』 を理想とし金、銀箔を多用。京都 『箔屋野口』  当主、野口康氏の手によります。
  • ■表具も最上を目指し、名古屋『吸月堂』安井氏の特製です。
  • すべての作品の意匠、デザイン、絵付けは自身の手によります。